参議院選挙

参議院選挙2019福島県選挙区の開票結果速報と情勢出口調査|立候補者の当落予想も

ここでは第25回参議院議員選挙(2019年7月21日投開票)から【福島県選挙区】の開票速報・開票結果・当選者落選者の当確出口調査についてご紹介しています。

また、立候補者一覧情報と、当落予想、最新の情勢調査もご紹介しています。

 

福島県といえば思い出すのは女川の干物です。震災以前は、近くのスーパーで毎週のように「女川産」シリーズの干物を購入していました。

身が厚くて味が濃くて。震災以降スーパーからあのラベルがなくなりとても残念です。

会社が存続しているのかどうか、近くのスーパーにおいてないだけなのかは全くわかりませんが、印象に残っています。陰ながら応援しています。

 

せんこ
せんこ

情報は随時更新していきますので、更新状況は「更新日」をご確認ください。

 

更新日:2019.7.18

参議院選挙2019福島県選挙区の開票速報・開票結果・NHK出口調査当確速報

参議院選挙2019福島県選挙区の開票速報・開票結果は各種報道メディアによる開票速報やNHKなどの当確出口調査情報が発表され次第随時、記事を更新していきます。投開票まで今しばらくお待ち下さい。

結果氏名年齢党派新旧主な肩書き
開票待ち森 雅子54自民参院議員(2期)
開票待ち水野 さち子57無所属元福島県議
開票待ち田山 雅仁35N国会社社長








参議院選挙2019|福島県選挙区の立候補者一覧

今回の福島県選挙区は改選数1で、立候補者は3名です。

  • 水野 さち子 57 無所属・新
  • 森 雅子   54 自民・現
  • 田山 雅仁  35 諸派・新

福島県選挙区の立候補者

水野 さち子(みずの さちこ)の経歴やプロフィール

画像出典元:https://www.dpfp.or.jp/member/6414

  • 名前:水野 さち子(みずの さちこ)
  • 現年齢:57歳
  • 性別:女
  • 党派:無所属・新
  • 肩書き:前県議
  • 学歴:郡山女子大学短期大学部保育課 卒業
  • 職歴:エフエム会津パーソナリティーを経て2011年の県議選で初当選し、2期務めた。保育士資格所有。
    国民民主福島県連所属だったが、この参院選に「野党統一候補」として立候補するため離党し無所属となる。
主な公約・政策主張

はぐくむ-子どもや家庭をみんなで応援する社会-

  • 子育て・教育
    • 待機児童の解消と保育士の処遇を改善します。
    • こどもの権利尊重・児童虐待防止に向け、実状に応じた児童相談所の機能強化をすすめます。
    • 給付型奨学金の拡充をはかります。
    • 結婚から妊娠出産子育てを切れ目なく細やかな支援をすすめます。
  • 働き方
    • 女性・障がい者が働きやすい差別のない社会をつくります。
    • 地域格差のない最低賃金の引き上げをはかります。

うみだす-いきいきと生活できる社会-

  • 復興・地方創生
    • 被災者の生活再建や生業の創出、生活インフラの再整備をすすめます。
    • 地域の復興・創生を支える商工業を次の世代につなげます。
    • 農業者戸別所得補償の復活をはかります。
    • 輸入農産物の関税の引き下げを許さず、担い手の確保と意欲を引き出します。
  • エネルギー政策
    • 原発ゼロ社会と県内原発の全基廃炉を早期に実現します。
    • 再生可能エネルギーと電力の地産地消をすすめます。

いたわる-誰もがみんな暮らしやすい社会-

  • 年金
    • “2,000万円”なしでも安心して暮らせる老後を保障します。
    • 年金積立金の透明性を高め、安全運用に切り替えます。
  • 医療・介護
    • 介護医療院制度の普及をはかります。
    • 医療・介護従事者の処遇を改善します。
    • 健康年齢を引き上げる食・運動・社会参加を推進します。

やすらぐ-平和で安心して生活できる社会-

  • 憲法問題
    • 基本的人権の尊重、国民主権を保障する憲法を守ります。
    • 安保法制を廃止し、立憲主義のもと平和を守り、集団的自衛権行使容認の閣議決定を撤回させます。
  • 税制改革
    • 地場の中小企業の担い手・働き手が優遇される税制を確立します。
    • 10月からの消費増税を中止します。

選挙公報

森 雅子(もり まさこ)の経歴やプロフィール

画像出典元:公式Twitterより

  • 名前:森 雅子(もり まさこ)
  • 現年齢:54歳
  • 性別:女
  • 党派:自民・現
  • 肩書き:弁護士
  • 学歴:東北大学法学部 卒業
  • 職歴:1995年弁護士登録。2005年より金融庁総務企画局課長補佐(貸金業法)、金融庁検査局金融証券検査官(証券・金融)を経て、2007年参院選初当選。2期務め3選を目指す。第二次安倍内閣では女性活力・子育て支援担当大臣を担当。
    現在、東日本大震災復興特別委員会、資源エネルギーに関する調査会、環境委員会(理事)。

 

主な公約・政策主張

「困っている人を助けたい。」

この思いが私を政治の道へと導いてきてくれました。
私は誰かの前に現れる大きな課題や困難を変えるきっかけやチャンスでありたい。
これからの日本、これからの女性、子供たち、そして東日本大震災からの復興のために、どんなことでもチャレンジする心を忘れず挑み続けたい。

少しでも多くの方に政治が身近に感じてもらえるよう、二児の母として、働く女性として、みなさんと一緒に子供たちのために素晴らしく、明るく、輝いた未来を作ることが、私たちの責任であると感じています。

みなさんの暮らしを守り、また暮らしているこの日本をより安全にするために、一歩、一歩着実に。情熱をもって諦めずに、努力を重ねていきたいと思っています。応援よろしくお願いいたします。

公式HPより

田山 雅仁(たやま まさひと)の経歴やプロフィール

出典元:https://twitter.com/masahitotayama

  • 名前:田山 雅仁(たやま まさひと)
  • 現年齢:35歳
  • 性別:男
  • 党派:諸派・新(NHKから国民を守る党)
  • 肩書き:IT関連企業社長
  • 学歴:シアトル大学留学
  • 職歴:ITラボQusol(クアソル)の主講師。業界で珍しいフルスタックエンジニア。

ツイッタープロフィールより

公式HP ツイッター

主な公約・政策主張
  • 財政抜本改善

消費税を上げる以前に、歳入・歳出を徹底的に見直し財務抜本改善を断行すべき!

特に、地方交付税交付金を抑制し、各地域行政の自立を促し、国家予算の歳出額のバランスを改善します。
ブラックボックス化されている国政財務の徹底解析により、本当に消費税を上げる必要性があるのか、これからの世代にも年金や社会福祉の維持ができるのかを判断し、 必要に応じて憲法改正と法律改正の推進を随時推進し、既得権益政権を改善することで国民の多くが納得のいく国政の実現を目指します。

  • 民意に沿った地域投資

これ以上国民の負担にならないよう、財務抜本改善から生まれた資金で大規模な財政出動を行います。 特に、被災に合われた方々へ少しでも多くの支援を推進すると共に、未来の子供達への投資(待機児童の改善、小中高学費無料化)を惜しむことなく実現することで地域全体の活発化を具現化する。

多くの世代に「公平」であり納得のいく国政政策の展開を実現させます。

  • 働き世代の負担緩和

幅広い社会福祉充実の実現のため、集中的に被害を被る働き世帯の負担を緩和します。
具体的には、財政抜本改善を元に歳出の見直しが大前提とはなりますが、最低限必要な歳出額が改善されることで 特に、子育て世帯の国保負担の緩和や、所得の維持を 消費税を上げ、副業促進し残業が減る、なんとも不思議な政府施策を根底から見直すために躍動します!

公式HP「メッセージ」より








参議院選挙2019|福島県選挙区の情勢と当落予想

今回の選挙は、2013年の参院選で選出された方の任期満了による選挙となります。2013年の選挙の結果を見てみましょう。

 

氏名得票数得票率政党新旧
当選森 雅子484,08956.59%自民
金子 恵美240,84228.15%民主
岩渕 友77,4019.05%共産
遠藤 陽子35,8014.19%社民
酒井 秀光9,8601.15%諸派
杉内 一成7,4250.87%諸派
合計:855418

朝日デジタル 2013参院選 選挙区開票速報:福島(改選数1)より

 

2013年は野党乱立した選挙でしたが、2016年は野党統一候補を掲げ、民進党が勝利しました。2016年の結果はこちらです。

氏名得票数得票率政党新旧
当選増子 輝彦462,85250.50%民進
岩城 光英432,98247.24%自民
矢内 筆勝20,6532.25%諸派
合計:916487

朝日デジタル 2016参院選 選挙区開票速報:福島(改選数1)より

 

ざっくり2つのケースをみてみます。

  1. 2016年は「野党が勝利」のシナリオです。この時の投票率は57.12%、有効票数916487でした。
  2. 2013年は、「与党勝利のシナリオ」+「森氏の人気」での自民勝利のシナリオです。
    投票率は54.52%、有効票数855418でした。

 

2に「森氏の人気」を加算したのは、2016年の自民岩城氏の得票が43万票と比較して、5万票多いためです。2013年に投票率が54%と低迷したのも、野党乱立し森氏当選が確実視されたために「投票しても仕方ない」層が一定数いたことが考えられます。

 

2016年に野党統一候補を立てたことで、「投票しても仕方ない」層の掘り起こし分(=「激戦で掘り起こし票」)として、91万票-85万票=6万票が増えています。

この6万票で増子氏が当選できたと言っても過言ではないでしょう。

 

これらを踏まえ、今回の選挙を予想してみます。

  • 森氏は48万票(2013年実績より)
  • 無所属水野氏は、2013年のその他合計が37万+投票率UP分の6万=43万票

 

しかし、ここには水野氏ご本人の知名度や魅力が全く考慮されていません

水野氏には、元ラジオパーソナリティという知名度と、手堅く県議選を2期勝ち抜いてきた実績をお持ちです。

2016年のような熱い戦いができる土俵は整っています。

今後の各候補者の活動次第、投票率、当日の天候などで結果が左右される、いい意味で有権者の質が問われる、注目すべき選挙区です。

 

そして福島県の1議席から日本丸の帆先が決まるかもしれません。そんな予感を感じます。

まとめ

以上、参議員選挙2019福島県選挙区の開票速報・開票結果、立候補者一覧情報からの当落予想についてでした。

 

水野氏が野党統一候補として出馬したことで、与野党接戦の様相を呈してきました。

これからお三方がどのように活動され、支持を伸ばしていくのか、注目の福島県選挙区です。

情報は随時アップデートしていく予定です。あなたの一票を、日本の将来に。

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